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和洋折衷【石切くらし通信vol.25】

2020/05/08(金) 家づくりのこと

 

洋風のインテリアも和風のインテリアも、どちらの良さも知っている現代の私達。

 

お家のインテリアを決めようとすると、どっちのテイストにしようか選び難いものです。

 

そんな中でも、ある意味特殊な、和と洋の要素が融合した「和洋折衷」というデザインがあります。

 

古きよき日本と西洋からやってきたデザインを併せ持つ事で、独特の雰囲気を作る事ができます。

 

この和洋折衷は、歴史を辿ると、江戸時代の幕末あたりから和洋折衷という言葉が使われるようになり、建物にも取り入れられるようになったようです。

 

そう考えると、和洋折衷の文化も、もう既に歴史の長い文化の1つですね。

 

インテリアにおいての、和洋折衷なデザインは、床材や障子の部分だけでなく

家具などを変えるだけでも作ることが出来るので、少ない予算でも始められるインテリアとも言えます。

 

様々なインテリアを見れるようになった時代だからこそ

是非、オリジナルなインテリアも目指してみてください。

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